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三次消防署

中国新聞みよしファミリー 2009年5月

救急車が来るまでに… 

 突然のけがや病気におそわれた時,家庭や職場でできる手当のことを『応急手当』といいます。心臓や呼吸が止まった人の治療は1分1秒を争います。このような時,まず必要なことは『119番通報』です。通報が早ければ早いほど,病院に早く到着できます。しかし,それだけでは十分ではありません。もし,救急車が来るまで手をこまねいていては,助かる命も助けられなくなります。居合わせた『あなた』の応急手当が必要です。平成19年度の総務省消防庁の調査によると,応急手当を受けた人の生存率は,応急手当を受けなかった人の場合に比べて『1.5倍』もありました。ちょっとした勇気さえあれば,人の命を救うための手助けは誰にでもできることなのです。いざという時のため,応急手当の方法を身につけておきましょう。

『AED』を知っていますか?

AED(自動体外式除細動器)は,心臓がけいれんしている状態の時,電気ショックで,心臓を正常な動きに戻すよう試みる機器です。心臓がけいれんしている状態を,『細動』といい,不整脈や心筋梗塞などの病気や胸にボールが当たるなどのショックで起きます。

平成16年の法律改正で誰もがAEDを使えるようになったこともあり,全国でAEDの設置が進められ,三次市においても人が多く集まる公共の場所に設置されています。また,使い方はどなたでも簡単に使用できるようになっています。誰かが突然倒れた時,この『AED』を救命に役立ててください。

 三次市での主な設置場所

  ・官公庁の施設

  ・学校(小学校,中学校,高校)

  ・大型ショッピングセンター

風水害への備え

台風や豪雨などの風水害は,気象情報などからその規模や到達時期をある程度知ることができます。台風が近づいたときなどは,テレビやラジオの気象情報に注意し,災害を最小限におさえられるよう早めに対応してください。

・家の周りを点検し,暴風で飛ばされたり倒れやすいものは家の中へ入れておく。
・屋根瓦,庭木,雨戸などを補強しておく。
・停電に備えてローソク,懐中電灯,携帯ラジオを用意しておく。
・いつでも避難できるように非常持出品を準備しておく。
・がけ崩れが予想されるときは,早めに安全な場所へ避難する。

 

住宅用火災警報器の設置が義務化になりました。
  新築住宅は 平成18年6月1日から
  既存住宅は 平成23年5月31日までに

  早めの設置をお願いします。

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消防署のご紹介

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火災予防措置命令状況

違反対象物の公表制度

備北消防管内AED設置箇所

消防法の改正による住宅用火災警報器の設置について

備北地区消防組合

広島県三次市十日市中
三丁目1番21号
TEL:(0824)63-1191(代)
FAX:(0824)63-3446
消防本部
 総務課(ダイヤルイン)
 TEL:(0824)63‐9573
 予防課(ダイヤルイン)
 TEL:(0824)63‐9574
 警防課(ダイヤルイン)
 TEL:(0824)63‐9575
 通信指令課(代表)
 TEL:(0824)63‐1191