お知らせ

老人の日・敬老の日には「火の用心」の贈り物

 近年、住宅火災による死者数は増加傾向であり、死者数の7割以上が高齢者となっています。
 特に、0時から6時までの就寝時間帯の火災で多くの死者が発生しています。
 逃げ遅れによる死者数は全体の4割以上となっており、火災発見の遅れが逃げ遅れの原因と考えられます。
 火災を早期に発見し逃げ遅れないためにも、住宅用火災警報器を設置し、「いざっ!」という時に住宅用火災警報器が確実に作動するために、定期的な作動確認や交換をお願いします。
 また、老人の日や敬老の日を機会として、ご家族へ住宅用火災警報器の設置や作動確認・交換、火の元点検など「火の用心」の贈り物で住宅火災から命を守りましょう。

住宅用火災警報器の作動確認・交換

 住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため、定期的に作動確認をするとともに、設置から10年を目安に交換しましょう。
 また、交換の際には、無線連動型住宅用火災警報器など付加機能がある住宅用火災警報器を設置することで、火災の更なる早期発見に期待ができます。

住宅用火災警報器の設置場所

 住宅用火災警報器の設置場所は、備北地区消防組合火災予防条例で定められています。
 寝室や階段に設置するのは、就寝中でもいち早く火災に気がつき、避難するためです。
 就寝中の火災は、逃げ遅れによって命を落とす危険が特に高いため、設置場所が適切かどうかを今一度確認しましょう。

火災事例と対策

問い合わせ先

備北地区消防組合消防本部予防課

TEL(0824)63-9574(直通)