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災害への備え

古い消火器は危険です!!

 平成21年9月大阪市東成区及び福岡県行橋市において,腐食した消火器を操作したことにより,消火器が破裂し,怪我を負うという事故が相次いで発生しました。

 これらの消火器は,購入から10年以上経っており,容器が著しく腐食していたものと考えられます。

 いざという時使えるように,また,このような事故を防ぐため,日頃から消火器を点検しましょう。

 

古い消火器は廃棄・交換しましょう。

○古くなり,サビやキズのある消火器は,使用時に破裂する恐れがあります。

すみやかに廃棄・交換してください。

○いらなくなった消火器は,絶対に自分で分解したり,薬剤を放出しないでください。

○処分については,お近くの消火器販売店や取扱店に依頼してください。

  (処分の際,手数料がかかることがあります。)

消火器の点検方法

お宅の消火器は安全ですか?  

○安全ピンはついていますか。

○キャップはゆるんでいませんか。

○容器にサビやキズはありませんか。

○ホースにひび割れはありませんか。

○圧力ゲージのついているものは,圧力を示す針が緑色の範囲内にありますか。

消火器は適切な場所に設置しましょう。

○誰もが見やすく,使いやすい場所に設置しましょう。

○高温になる場所,湿気の多い場所など腐食しやすい場所はさけて設置しましょう。

○震動などにより転倒・落下しないよう壁などに支持するなど,工夫して設置しましょう。

○台所には,天ぷら油火災防止のため,持ちやすく操作が簡単な「エアゾール式簡易消火具」の設置をおすすめします。

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